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Reserch

石田愛奈・押田佳子(2024):「長野県軽井沢町と静岡県伊豆高原地域におけるペットツーリズムの発展プロセスに関する研究」,環境共生40,印刷中

大平和弘・上田萌子・押田佳子・上甫木昭春(2020):「八重山の川平・竹富・干立における御嶽の空間と祭事の継承に関する研究 」,農村計画学会論文集39,222-231

押田佳子(2021):「東京都心部における御神木の継承に関する研究」,環境情報科学学術研究論文集,35,96-101

大平和弘・上田萌子・押田佳子・上甫木昭春(2020):「八重山の川平・竹富・干立における御嶽の空間と祭事の継承に関する研究 」,農村計画学会論文集39,222-231

押田佳子(2019):「南湖院ゆかりの文士を通してみた近代茅ヶ崎における地域イメージ変容に関する研究」,

  ランドスケープ研究82(5),589-592

上田萌子・浦出俊和・大平和弘・押田佳子・上甫木昭春(2019):「鹿児島県指宿市におけるモイドン等に関わる

 伝統行事の存続状況と継承課題の把握」ランドスケープ研究82(5),567-572

押田佳子・松尾あずさ・浦出俊和・上田萌子・大平和弘・上甫木昭春(2018):「奄美大島におけるノロ祭祀空間の継承

  状況に関する研究」,ランドスケープ研究81(5),571-576

上田萌子・大平和弘・浦出俊和・押田佳子・上甫木昭春(2018):「鹿児島県指宿市有形民俗文化財に指定されたモイドン

  の保全に関する現状と課題」,ランドスケープ研究81(5),565-570

上田萌子・大平和弘・押田佳子・上甫木昭春(2016):「鹿児島県錦江町周辺における「モイドン」の立地と

  存続状況に関する研究  」,ランドスケープ研究79(5),659-664

楠瀬雄三・村上健太郎・岡 浩平・押田佳子・瀬戸口喜祥・木村賢史(2015):「東京都葛西海浜公園の消波堤

  によって形成された海浜における海岸植物相の形成過程」, 景観生態学20(2),101-115

押田佳子(2014):「近世鎌倉の風景描写と旅行者認識より捉えた切通しの観光的意義に関する研究 」,環境情報科学28,

  355-360

Korehisa KANEKO, Keiko OSHIDA, Hajime MATSUSHIMA:「Changes in the social situation influence local cuisine.

  - Local cuisine in Chiba Prefecture -」, Journal of economics and development studies, Vol.2,No.3.

​その他の業績についてはこちらをご覧ください。

​主要論文(査読付き)
執筆原稿など(査読無し)

佐下𣘺あゆみ・押田佳子(2022):「東京都心三区における存続神社の構成要素に関する研究ー小規模神社に着目して」,

 都市計画報告集 No.21(3), 278-285

押田佳子(2022.3):「東京2020レガシーと今後のスポーツツーリズムへの期待」,公園緑地,82(5),48-49​ 

押田佳子(2021.6):グリーンムーブメント:せんなん里海公園における陸ガニの道づくり,

 高速道路と自動車,Vol66,No.6,p.14

押田佳子(2021.5):グリーンムーブメント:自然と人が共生する架け橋「アニマルパスウェイ」,

 高速道路と自動車,Vol65,No.5,p.12

押田佳子(2021.4):グリーンムーブメント:「けもの道」にみる動物との共存のあり方,

 高速道路と自動車,Vol64,No.4,p.12

押田佳子・高橋靖一郎(2020):明治神宮1920+100:[第3回]日本の近代都市ランドスケープの幕開け,

 ランドスケープデザイン,No.135,86-89マルモ出版

明治神宮とランドスケープ研究会(メンバーの1人として参加,分担執筆)(2020):

 『林苑計画書』から読み解く 明治神宮一〇〇年の森,「第三章 水を制する者は森を制す」

  財団法人東京都公園協会

押田佳子・安齊航也・久島琴音(2018):「わが国における「観光危機管理」の現状と課題

 -都道府県レベルにおける地域防災計画及び観光客対応マニュアルに着目して」, 都市計画報告集No.17339-342

田中伸彦・海津ゆりえ・押田佳子・川合康央・一ノ瀬友博・九里徳泰・伊藤渚生(2018):

「海岸観光地における津波被害に対する自治体施策-神奈川県相模湾沿岸地域の6市町を対象として」,

 都市計画報告集No.17 348-354

押田佳子(2018):「鎌倉における大樹の継承より捉えた観光まちづくり」,グリーンエージ,6-9

押田佳子(2018):「持続可能な観光地に向けた循環型まちづくり―高尾山観光におけるオーバーユースの実態より―

​ 環境共生,Vol.33,44-49

押田佳子(2017):「未就学児を対象とした子育てしやすい公園選び―母親目線で捉えた公園雑感」,都市公園,217,10-13

柳川 星・飯田貴志・鈴木和也・松下直道・吉岡秀斗・河野力龍・慶野春毅・押田佳子・阿部貴弘(2016)

「見て歩き土木遺産 東京オリンピックの舞台 明治神宮外苑を歩く」,土木技術 71(7), 78-83

押田佳子(2014):随想:まちへの”愛”を前面に-私のまちづくり履歴簿-,区画整理, 4-5

​その他の業績についてはこちらをご覧ください。

​著書

上甫木昭春・押田佳子・上田萌子・大平和弘(編著):

 神宿る隣の自然 祭祀一体の緑から地域の健全な暮らし方を探る,PHPエディターズグループ,2023.1

明治神宮とランドスケープ研究会(メンバーの1人として参加):

 『林苑計画書』から読み解く 明治神宮一〇〇年の森,財団法人東京都公園協会,2020.12

研究発表

​口頭発表多数。詳細はこちらをご覧ください。

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